日本・バイオ株式会社 - Nihon Bio Corporation

学会発表事項

学会発表資料

日本・バイオ株式会社は、バイオジェニックスの可能性を追求し、各研究機関との産学共同研究を、学会に発表しています。 乳酸菌生産物質の持つ可能性を具体的なエビデンスとして残し、後の研究につなげていく使命を刻んできました。 ここにご紹介しますのは、日本・バイオの軌跡の一部です。

1 栄養食糧学会年会2002.7. Japan北海道
2 5th International Symposium on the Role of Soy in Preventing and Treating Chronic Disease 2003.9.21~24. USAOrland, Florida, US
3 ICoFF 2003.12. Japan東京
4 Soy & Health 2004.10. Belgiumベルギー
5 日本農芸化学会2010年度大会・日本乳酸菌学会2010年度大会 Japan東京・仙台

※PDFファイルをご覧になるためにはAdobeReaderが必要となります。 また、雑誌の付属CD-ROM等にも掲載されています。

首席研究役員

九州開発研究所 三沢 宏

生年月日 昭和19年生まれ
学 歴 昭和43年
平成19年
山梨大学工学部発酵生産学科 卒業
農学博士(東京農業大学)
職 歴 昭和43年
平成19年
平成24年
(株)ヤクルト本社入社 中央研究所配属
日本・バイオ(株)入社 研究開発配属
東京農業大学 非常勤講師
現在に至る

顧問の先生方

矢澤 一良

生年月日 昭和23年生まれ
学 歴 昭和47年3月
昭和64年
京都大工学部工業化学科(福井三郎教授)卒業
農学博士(東京大学)
職 歴 昭和48年4月

昭和61年
現在
株式会社ヤクルト本社中央研究所入社
微生物生態研究室勤務
財団法人相模中央科学研究所入所(主任研究員)
東京海洋大学大学院に於いて、ヘルスフード科学 客員教授
早稲田大学ナノ理工学研究機構 規範科学総合研究所ヘルスフード科学部門(研究院教授)湘南予防医科学研究所 所長
主な研究活動 生活習慣病改善効果を有する免疫性乳酸菌生産物質と植物及び海洋藻類の組み合わせに依る薬理学的研究
著 書 シーエムシー発行「魚があなたを救うDHA」
コアラブックス発行「ここまで来た!免疫性・乳酸菌生産エキス」
「免疫性乳酸菌 バイオジェニックスと健康」

(故)桜井 稔三(1930~2016)

生年月日 昭和5年生まれ
学 歴 昭和37年5月
昭和45年3月
昭和医科大学卒業
医学博士(慶應義塾大学)
職 歴 昭和37年5月
昭和42年11月
昭和55年4月
平成5年6月
平成7年6月
平成7年7月
平成16年3月
平成21年
平成26年
平成28年
昭和医科大学卒業
株式会社ヤクルト中央研究所(科長)
慶應義塾大学医学部 分子生物学教室 兼任講師
ヤクルト薬品工業社長に就任
定年により退職
日本・バイオ(株) 顧問
エンプライズ代表取締役社長に就任
NPO生活習慣病と予防医学を考える会 代表理事に就任
株式会社ジョイ 会長に就任
永世顧問
所属学会 日本乳酸菌学会 前理事

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