日本・バイオ株式会社 - Nihon Bio Corporation

会社概要

メッセージ

「健康」と「バイオ」という言葉が、日常生活で頻繁に使われるようになり、
健康を維持するための研究が各方面で益々活発に進められています。

機能性食品や健康食品の需要が、近年高まってきているのは、
ごく普通に健康的な生活を送るのが非常に困難な時代になってきているからでしょうか。

私達は長期に渡る様々な研究に基づいて、乳酸菌生産物質の計り知れない有効性に注目し商品開発を進めてきました。
また、天然植物の有用性を効果的に融合した、新しい製品づくりにも力を注いでいます。
私達は、進化と共に常に歩み続けます。

「生涯健康」、「生涯幸福」であるために。

ごあいさつ

今私達に出来ること。代替医療の先端を歩む。

夢、目標、希望、其の先にある楽しく幸福な生活。
礎になるのは、まぎれもなく健康の維持増進である事に間違いはないでしょう。

病気になったらお医者様や薬の力を借りる。
一部に於いては正しいかもしれませんが、座礁した船を元に戻すのが難しいのと同様、
重篤な病気を完全回復させるのは、大変厳しいことでもあります。

健康を損ねたが故に、夢が消え、将来を見失った人達、その家族。
少子化による人口減少。国ばかりでなく個人負担も増大する医療費問題。

急激に変化する社会情勢に対応していくには、国が主導権を持って、 子供の頃より、親も含めての健康教育を行政指導として行う時期ではないでしょうか。勿論、出来る処からではありますが…。

その様な情勢を踏まえ、「社会貢献の一つとして」… 大げさだと云われるならば「チョイトいい格好」して、多くの知識人、研究機関、各大学の諸先生方との共同研究の成果を形にし、 様々な工夫とエビデンスに基づいた高密度乳酸菌群を基調とした「良い食品の延長線上」になるサプリメントを、世に呈していきたいと考えています。

私達は長年"健康生活"をテーマに研究してまいりました。
私達の体の中で、生きるために必要な「もの」を数多く生みだしてくれている乳酸菌類の助けを借り、 又多くの方々の英知により、一つ一つ丹念に発酵方法を見い出し、積み重ね、今日に至っております。

これからもその姿勢を貫き、私達の口から入り、腸を経て、各細胞の新陳代謝、防御を助ける食品素材群の素晴らしさを引き出し、 更なる「有用性の高い食品」=「サプリメント」を生み出し、結果、人が健康であることに依り、素晴らしい夢を、そして素晴らしい可能性を見い出すお手伝いをしたいと願って止みません 。


日本・バイオ株式会社 代表取締役 鈴木光政

会社概要

会社名
日本・バイオ株式会社
事業本部
東京都新宿区西新宿1-6-1新宿エルタワー15階
代表取締役
鈴木光政
資本金
9,000万円
従業員数
17名
創立
昭和50年日本バイオ研究所として発足
法人創立
平成7年9月7日
本社
東京都世田谷区梅丘3-14-14
九州開発研究所
佐賀県嬉野市嬉野町大字下宿丙2320-20
甲州乳酸菌発酵所
山梨県甲州市塩山熊野174番地
主要業態
各種機能検査、乳酸菌共棲培養、乳酸菌生産物質製造、高密度乳酸菌体及高密度ビフィズス菌体製造、 免疫活性検査等各種機能検査、健康食品処方設計及管理、健康食品企画製造、化粧品企画製造
事業本部

取得特許

  • 特許 第4183371号 特許 第4183371号
    発酵ウコンの製造法
  • 特許 第5329307号 特許 第5329307号
    抗アレルギー組成物
  • 特許 第5372656号 特許 第5372656号
    メタボリック改善組成物
  • 特許 第5548393号 特許 第5548393号
    ブドウ発酵物の製造方法
  • 特許 第5921151号 特許 第5921151号
    ヒアルロニダーゼ活性阻害剤
  • 特許 第6133834号 特許 第6133834号
    美白剤及び美白用化粧料

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